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  日経産業新聞  2005年(平成17年)1月17日(20面)
eラーニング 携帯活用し企業研修
ネットラーニング カネボウ化粧品導入

 

eラーニング(遠隔地教育)事業のネットラーニング(東京・新宿、岸田徹社長)は、携帯電話を活用した企業向け教育・研修サービスの提供を始めた。パソコンのeラーニングと組み合わせ、携帯で履修状況を閲覧したり、電車で移動中に学習したりできるようになる。第一弾としてカネボウ化粧品が導入を決めた。三月までに十社の採用を目指す。

パソコン、携帯両方のeラーニング教材を提供できるようになった。パソコンがなくても携帯で手軽に補完学習できる。小さい携帯の画面に合うよう、設問文は簡潔にまとめるほか、回答の選択肢も数を絞って見やすい画面にしてあるという。

料金は初期費用が二百万円から。利用料金は二千人の利用で、一人一回当たり二百―三百円程。

カネボウ化粧品は来月にも販売店員向けの研修に活用する計画。ほかにも大手製造メーカーが新入社員向けのビジネスマナーテストに導入する予定という。初年度五千万円の売上高を目指す。

「一人一回当たり二百―三百円程。」と記事にありますが、
正確には、「一人一コース当たり二百―三百円程。」です。



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