時代の要請！デジタルで実現する新しい「証明」
～国際標準規格「オープンバッジ」がもたらすDXの拡大～

さまざまな組織・団体から証明書や会員証などが発行されておりますが、それらは紙やカードが多く、携帯性や保存性に課題があることから、世界ではDXの一環としてデジタル証明が普及してきています。
デジタル証明を利用することで、携帯性や保存性が改善されるだけでなく、発行者にとってもコストや発行・運用のプロセス改善が図れます。デジタル証明として利用価値が高く、国際標準規格である「オープンバッジ」を利用した認定について、本セミナーでは事例を交えご説明いたします。

プレゼンター

株式会社ネットラーニング
オープンバッジ事業部 事業部長　北川 光雄
大手電機メーカーの教育部門にて、社内研修やeラーニングの責任者として社内外への普及促進に取り組む。ネットラーニングに転職後、大手企業を中心にeラーニングの拡販に携わり、現在はオープンバッジ事業部の推進責任者として普及活動を行っている。

株式会社ネットラーニング
オープンバッジ事業部 藤澤 未雪
大手学習塾にて、小中高生の受験（検）生の進路指導、理系科目指導、営業活動、教育イベント企画立案・運営を行う。ネットラーニングに転職後、コンサルティング営業支援を経て、オープンバッジ事業部のサービス統括として広報活動・営業支援に注力している。

※競合他社の方の参加は、ご遠慮いただいております。