集合研修がオンライン開催へと変わっていく中で、受講者の教育効果測定や履歴の管理、担当者の高まる運営負荷などの課題が見えてきました。Web会議システム（Zoom）と教育・研修・学習プラットフォームMultiverse（LMS）を一体化させることですべて解決します。

オンライン研修・学習での課題

・学習効果の測定
・個別化、専門化していく研修による、オンライン研修の開催数増加
・複雑化かつ煩雑化する開催運営と受講
・出欠席や学習ログがとれず、効果が不透明　　など

Zoom×Multiverse（LMS）で解決！

オンライン研修は、会議システムであるZoomを、教育・研修プラットフォームMultiverseに繋ぐことで、管理も受講もシームレスに実行できるようになります。
Zoomだけでは実現できなかった学習履歴の記録として、参加時間・チャットログ・アンケートの集計結果などもとることができます。

LMS上のカリキュラム一覧から、本日受講する講座を選択し、Zoomで開催される講座に入室します。これにより、ZoomのURLを意識することなく、迷うことなく受講することができます。

運営、受講者、講師に、効果的かつ学びやすい環境を提供

・ネットラーニングが提供する、学習・研修プラットフォーム「Multiverse🄬」からZoomによるオンライン研修・学習の設定が可能。運営の煩雑さを大幅に軽減します。
・Multiverseから受講者はオンライン研修へ入室できます。従来のようにZoomのどのURLが今日の講義の入口なのかを、メールから検索することなく、Multiverseの学習ポータルから迷うことなく受講できます。
・参加時間の取得、チャットログやアンケート集計結果の取得が可能です。学習履歴をとることができます。

主な特長

学習履歴画面

オンラインでのさまざまな研修スタイルに対応するMultiverseが、Zoomに対応することで、よりシームレスかつ効果的な学習・研修環境を提供します。