学びを"見える化"して人材育成を加速!産官学のオープンバッジ活用最前線

日時
2025年9月17日(水) 11:00~11:40
※申込受付:開催日の前日23時59分まで。
場所
オンライン開催(Zoom)
※お申込みいただきました後、セミナー当日のアクセス先情報をお送りいたします。
参加費
無料
セミナー対象者
オープンバッジ導入を検討されている法人のご担当者(企業、大学、資格認定団体の、企画、人事・教育、DX推進など)
※本セミナーは企業担当者向けです。個人のお客様からのお申込み(フリーメールアドレス含む)は受付かねます。
また、競合他社からのお申込みにつきましてもお断りいたします。予めご了承ください。

お申込み受付終了

セミナー概要

DX人材戦略を成功に導く“スキルの見える化”とは? 〜産官学の最新オープンバッジ活用事例を一挙紹介〜
人的資本経営やリスキリング、DX推進が求められるいま、“何を学んだか”を客観的に証明する仕組み=オープンバッジが国内外で注目を集めています。
本セミナーでは、企業・大学・教育機関がどのようにオープンバッジを導入し、組織の学習意欲向上やスキルの可視化、DX人材の育成に役立てているのかを、実際の事例を交えてわかりやすく紹介します。
日本を牽引する大企業(情報通信・IT、製造、小売)、外資系大企業等、先進的な8つの企業、大学での利用例、そして資格・研修団体の発行事例を解説。
オープンバッジの活用が、「学びの可視化」や「スキル証明」にとどまらず、いかに人材開発・組織変革・エンゲージメント向上に寄与するのかを実感いただける内容です。

デジタル証明「オープンバッジ」が個人のスキルを可視化する

個人が取得した資格やスキル、学習や研修のデジタル修了証明である「オープンバッジ」。
これを活用した人材育成が、企業やデジタル人材を育成する教育機関などで急速に広がっています。
ではオープンバッジは、具体的にはどんな場面で役立つのでしようか?
本セミナーでは下記のようなシーンに活用される事例をご紹介します。

  • 現在企業が直面するデジタル人材などの人材育成
  • リスキリングを組織的に推進する手段として活用
  • 研修提供会社、資格団体などにおけるマーケティングとしての活用


セミナーで得られること

  • オープンバッジとは?教育・研修で活用される理由
  • なぜ今「スキル証明の見える化」が注目されているのか
  • 産官学における導入事例と成果
  • バッジ発行の流れと受領者による共有などのデモ
  • ネットラーニングによる導入支援サービス紹介

アジェンダ(一部抜粋)

  • オープンバッジとは何か?
  • オープンバッジの具体的な活用事例
  • 発行から受領までのデモ

本セミナーでは、必ず押さえたい基礎知識やオープンバッジの良さに触れていただければと考えています。
「スキルの可視化」「リスキリング」「マイクロクレデンシャル」「学歴から学習歴へ」・・・
これらのキーワードに興味をお持ちの方、ぜひ一度お越しください。

講演者

岸田 努

株式会社ネットラーニング 代表取締役社長

外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導いた。2021年代表取締役社長に就任。一般財団法人オープンバッジネットワーク、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアムの理事。

・保有オープンバッジ抜粋:

ビジネスパーソンのためのデータ解釈研修 Fundamentals of Waterfall Project Management Enterprise Design Thinking Practitioner IBM Blockchain Essentials V2 Cloud Core Project Management Basics
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