文教分野における活用事例　－クラウド型ｅラーニング－

せっかく導入したeラーニングシステムも、コンテンツ開発や運用でリソースが不足していたり、コストがかかりすぎて思うように活用できていない、利用されていない…。そんな状況ではありませんか？

高等教育機関（大学、短大、高専）におけるeラーニングの導入は、全体の8割におよびます。導入している学校では、教育の質的向上やいつでもどこでも学習可能であること、個別教育ができるなどeラーニングを評価している反面、システムを維持する人員の不足や教員のITスキルの不足、学習者への支援体制が不十分である、などの課題を抱えています。

本セミナーではこうした学校での課題について、ASP／SaaS型eラーニングを活用した具体事例を参考に、各学校の実情にあわせた解決策をご紹介いたします。キーワードは「低コスト」と「効率の良い運用」です。

学校におけるeラーニング、学校経営部門、キャリアセンターなどのご担当者様、この機会をお見逃しなく！

※ご同業の方のお申込みはお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

プレゼンター

株式会社ネットラーニング　eラーニングソリューション部　担当部長　高木 清

教育関連出版社にて編集業務に従事、その後、小中高校向けコンピュータ教育会社にて宣伝・販売促進等のマーケティングに携わる。
2001年に株式会社ネットラーニングに入社、企業・文教分野を中心に企画・提案を手がけている。