プロジェクトマネジメントシリーズ(PDU取得対応)DX時代のITサービスマネジメント基礎(12PDU取得:ストラテジー)
¥18,000/人(税別)
このコースは最新のDX時代のITサービスマネジメントに対応しています。
顧客のニーズに合致した適切なITサービスを提供するマネジメント活動について学習します。
ITサービスマネジメントは主に、ITサービスの運用の維持管理ならびに継続的改善を行っていく活動です。
標準学習時間 | 12時間 | 受講期間 | 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月) |
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チュータ | なし | コース形式 | スライド形式 |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット |
第1章
サービスマネジメントの基礎
- サービスとは何か
- サービスに対する期待
- サービスの価値
- サービスのコストとリスク
- 品質管理の原則
- サービスレベル管理
- サービスポートフォリオ管理
- サービスマネジメントの重要性
第2章
DX時代の組織運営
- この章の内容
- デジタル革命とは何か
- 市場のコモディティ化
- 価値の共創
- ビジネスモデルの創出
- マーケティング手法の変化
- プラットフォーム戦略
- バリューストリーム(価値の流れ)
- リーン生産方式
- リーンスタートアップと制約条件の理論
- トヨタの型
- 社員満足経営
第3章
DX時代のサービスデザイン
- DX時代のサービスデザイン
- サービスデザイン思考
- クラウド時代のサービスデザイン
- 迅速な価値提供のためのサービスデザイン
- DX時代のデータ設計
- クラウド時代の情報セキュリティ管理
第4章
DX時代のアプリケーション開発
- DX時代のアプリケーション開発
- アジャイル開発手法
- DevOps
- 継続的デリバリ
- CI/CD ツール
- 展開とリリースの技術
第5章
DX時代のサービス運用
- DX時代のサービス運用
- コラボレーションツールとボットの活用
- 監視技術の進化
- 遠隔測定による積極的な監視
- クラウドサービスの進化
- マルチクラウド環境の管理
- 以下について理解する
- サービス事業で用いられる用語、サービスマネジメントの基本的な概念
- 価値共創、プラットフォーム戦略、リーンなど、DX時代における経営課題
- サービスデザインの領域で、 DX時代に加わった新たな検討課題
- アプリケーション開発の領域で、DX時代に加わった新たな検討課題
- サービス運用の領域で、DX時代に加わった新たな検討課題
- プロジェクトやプロジェクトマネジメント、システム開発等について予め知識があるとより読みやすいでしょう
- 『ITサービスマネジメント(35PDU取得:テクニカル)』を事前に学習しておくと、従来からのITサービスマネジメントを前提に学習を進めることができます
- 株式会社ネットラーニングはATP(Authorized Training Partner)として本コースでのPDU提供を許可されています
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