多機能ラーニングプラットフォーム

Multiverse®(マルチバース)

使われる、結果を出す
国内導入実績No.1

あらゆるニーズにこたえる次世代のLMS
多機能ラーニングプラットフォーム(Multiverse®)

人材育成におけるさまざまな課題を解決するMultiverse(マルチバース)は、多彩な機能を搭載しています。

オンライン上で研修の実施や、学習履歴管理を行うためのLMSは、現在ではその機能を大きく増やし、コンテンツの内製、配信はもとより、
ライブでの講義配信や出欠管理まで行えます。また、多言語にも対応し、幅広い利用者へサービスを提供しています。
さらにMultiverseなら、スキルや学習歴の認定と可視化、スキルベースによる人材の戦略的かつ効果的な配置を通した人材活用にいたるまで、
HRM(ヒューマンリソースマネジメント)プラットフォームの役割も担うことができます。

LMSをお探しのご担当者様はもちろん、教育、研修など人材育成を進める方まで幅広いニーズに対応したプラットフォームです。

eラーニング作成

お客様の目的に合わせて、2つの内製化サービスをご用意!

研修管理

集合型で実施されている研修履歴も多機能ラーニングプラットフォームMultiverse上で一元管理!

POINT01
集合研修の告知、申し込みがWEB上でできる
POINT02
研修中にリアルタイムアンケートを使用し"気づき"を増やす
POINT03
出欠情報は、研修履歴として、一括登録が可能

研修準備から終了後の結果登録までの4STEP!

研修前
STEP01
研修担当者による
申込受付
STEP02
学習者が希望する研修を
申し込む
研修当日
STEP03
研修中に
リアルタイムアンケートを実施
研修後
STEP04
出欠情報や
研修結果を登録

オンライン配信

ご契約のzoomアカウントをMultiverseと連携することで、管理も受講もシームレスに実現!

zoom×Multiverseでシームレスな研修の実施と管理を!

zoomの受講履歴取得可能/管理一元化/受講動線一元化
  • すべての講義情報を一元管理できる
  • 学習履歴の記録・管理ができる
  • 講義参加者を設定し、出欠管理できる
  • 講師、参加者はMultiverseのユーザIDで講義へ参加できる
  • 講義動画はオンデマンドで配信。視聴履歴も取得できる

オンデマンド配信

Multiverseでは、学習者が研修の模様をいつでもどこでも動画視聴できるので、講義の振り返りや反復学習、欠席者へ後日配信するなど個別学習を支援します。

講義の振り返りや
反復学習ができる!

欠席者へ後日の配信が
できる!

さまざまな目的で個別学習を
アシストできる!

カリキュラム

Multiverseのもつさまざまな学習要素を組み合わせてカリキュラムを作り、研修を実施することができます。
カリキュラム単位で複数開催日の申込管理、上司による申込承認、修了判定(自動判定有)が可能です。

管理者画面
カリキュラム単位での修了判定に対応(自動・手動)しています。カリキュラムの修了判定にも対応し、修了条件を学習要素による自動判定、管理者による手動判定を選択し設定することができます。研修カリキュラム設定画面では、eラーニングや集合研修など異なる学習要素を自由に組み合わせて学習設計が可能です。また、学習者によるカリキュラム申込にも対応し、申込時のカテゴリー設定、定員、期間、申込承認まで必要な機能をしっかり実装しています。 カリキュラム単位での修了判定に対応(自動・手動)しています。カリキュラムの修了判定にも対応し、修了条件を学習要素による自動判定、管理者による手動判定を選択し設定することができます。研修カリキュラム設定画面では、eラーニングや集合研修など異なる学習要素を自由に組み合わせて学習設計が可能です。また、学習者によるカリキュラム申込にも対応し、申込時のカテゴリー設定、定員、期間、申込承認まで必要な機能をしっかり実装しています。
学習者画面
学習者のマイルームからカリキュラム一覧を表示できます。学習者画面から自身の学習履歴や研修参加履歴を確認することができます。また、研修カリキュラムの申込手続きや参加者とのコミュニケーションもカリキュラム一覧から参加ができます。 学習者のマイルームからカリキュラム一覧を表示できます。学習者画面から自身の学習履歴や研修参加履歴を確認することができます。また、研修カリキュラムの申込手続きや参加者とのコミュニケーションもカリキュラム一覧から参加ができます。

学習管理

MultiverseではLMSの機能として、学習者管理、階層管理、進捗成績管理、メール送信といった学習に関するさまざまな機能を標準機能として提供しています。

ユーザ管理

学習者情報は、CSVで一括登録、一括更新が可能です。
また、対象者への学習の一括割り当て等に対応しています。

階層管理

学習内容に合わせて、学習者や管理者を自由にグループ化し、階層での管理ができます。

進捗・成績管理

受講管理に必要な学習データを集約し、学習効果を細かく分析できます。

メール送信

任意の学習者、グループ、組織に対して、アカウントの通知、開講のお知らせや受講促進メールを送信できます。

IPアドレス制限

オフィスや特定の場所からのみアクセス可能!

学習内容に、企業・団体固有の情報や社外秘情報を含む場合、高度なセキュリティ対策を施した安全な環境で学習させたいものです。
Multiverseでは、特定のIPアドレスやリファラー(遷移元のURL)の設定により、不正アクセスや情報漏洩への対策、学習対象者の制限など、セキュリティ対策をとることができます。
例えば、「社内のネットワークからのみ学習させたい」、「特定のURL(ドメイン)からのみアクセス可能としたい」など、セキュアな環境下で安心・安全に学習させたい場合に有効なアクセス制限です。

SSO SAML認証(シングルサインオン)

ID/パスワードなしでもMultiverse(LMS)にログインできる!

eラーニングを受講する際、ユーザIDとパスワードによる認証を求められますが、これはユーザのセキュリティを保つことができる一方で、学習者の負担となりアクセス率の低下につながる恐れがあります。
Multiverseでは、SSO SAML認証を設定することで、ユーザIDとパスワードによるログイン認証が不要となります。また、管理者画面で必要項目を入力するだけで簡単に設定できます。

SSO SAML認証を設定したMultiverseの利用により、セキュリティを強化しつつ、学習者の利便性を向上させ受講率を高めることが可能となります。

顔認証による受講確認

不正受講防止や受講中の状態確認を容易に!

対面研修や講習時に講師が受講者態度を知ることができるように、eラーニング受講中に受講者の状態を検知し「顔認証」を行うことで、不正受講の抑止や受講中のコースを停止することができます。MultiverseのLMS機能である「顔認証」を、任意のeラーニングコースに設定することにより、学習をより効果的なものにします。

顔認証をつけたいコースに、当機能を設定することができます。

受講者は、受講時にノートPC内臓カメラやWebカメラなどで、写真を撮影し登録するだけの簡単設定です。

受講途中に画面から消えると、受講せず退出したと自動で判断し、記録をします。他の人に入れ替わるようななりすましも防ぐことが可能です。

スキルの可視化を実現しリスキリングを加速する「オープンバッジ」

社内で展開されるさまざまな業務研修、デジタル人材育成、リスキリング、オンライン企業内大学などに、
オープンバッジをベースとしたデジタル認証・認定を付加、実装することで、社員の学習意欲を高め、自律的・自発的な学習を促進します。
スキルの見える化により、学びに新しい価値をもたらします。

オープンバッジは、バッジ名、発行者、作成日、受領日、説明、取得条件、知識・スキルなどの情報が画像ファイルに格納されている
  • 社員のスキル、能力、経歴を定量的に把握
  • 社員の強みと弱みを可視化し、必要なスキルやトレーニングをマッピングする
  • 業務に必要なスキルを可視化し人材配置を向上、また将来のキャリアパスを示す
  • 獲得したスキルの共有による波及効果と学びの文化醸成
  • 学習意欲の向上・モチベーションアップ

Multiverse利用開始までの流れ

STEP
01
要件確認
ネットラーニング担当者がサービス導入に向けたご要件を細かくヒアリング。
最適なプランをご提案します。
STEP
02
申し込み後、システム設定
ご希望のプランにてお見積後、所定の申込書にてお手続きいただきます。
当社にて管理者の登録、各種利用環境の設定をします。
STEP
03
ご利用開始
アカウントの発行後、お客様側で研修を実施いただきます。