学校向けシリーズSPI 徹底演習ドリル
企業等の採用試験で行われる適性検査の1つであるSPI総合検査（Synthetic Personality Inventory）で高得点を獲得する実力をつけるための講座です。
実際のテストと同じ形式の問題に取り組むことができます。問題は847問収録されており、分野ごとに分けられた「練習テスト」で学習を進めるとともに、模擬テスト機能によって、何度でも本番に近い形式の「模擬テスト」を受験することが可能です。
模擬テストによって弱点を明らかにすることで、苦手分野を克服し、本番で高得点を獲得できる実力を身につけます。
- 本講座の模擬テストは、短時間での解答に慣れることと苦手分野を明らかにすることを目的とし、言語問題20問、非言語問題25問を35分で取り組む構成になっています。
- 「演習ドリル」の他に、SPIの概要や言語問題・非言語問題の解法のコツを学習できる「実力養成レッスン」を含む『SPI 総合対策コース』もご用意しております。
| 標準学習時間 | 40時間 | 受講期間 | 6ヵ月 |
|---|---|---|---|
| チュータ | なし | オープンバッジ | 発行あり |
| 対応デバイス | PC、タブレット | コース形式 | 演習形式 |
- 推論
- 順列・組み合わせ
- 確率
- 集合
- 速度算
- 損益算
- 料金の割引
- 分割払い
- 仕事算
- 割合
- 表・資料の読み取り
- ものの流れと比率
- PERT 法
- ブラックボックス
- グラフと領域
- 条件と領域
- 二語の関係
- 語句の意味
- 語句の用法
- 空欄補充
- 文の並び替え
- 長文読解
- SPI試験の全体像を理解する
- SPI試験に必要な基礎的な学力を身につける
- 言語能力問題と非言語能力問題においてより高得点をとれるようになる
高校卒業程度の基礎学力
講座の特長
繰り返し学習で自信をつける分野別の徹底トレーニング
練習テストでは、学習したい分野を指定して取り組むことができ、得意分野はさらに確実に定着させ、苦手分野は繰り返し挑戦することで効率的に克服できます。分野ごとにステップを踏んで学習することで、限られた時間でも確実に成果を実感でき、学習の進捗や理解度を確認しながら無理なく力を伸ばせます。
また、繰り返し取り組むことで自信をつけ、本番での得点力向上につなげることができます。
模擬テストで実力を確認本番さながらの模擬体験
時間制限付きの模擬テストでは、実際の試験環境に近い緊張感の中で取り組むことができます。問題は毎回入れ替わる仕組みとなっており、何度でも挑戦可能です。繰り返し模擬テストに取り組むことで、基礎力を確実に定着させるとともに、応用力を高めることができます。また、本番に近い環境で練習することで、試験時の集中力や判断力を養い、自信を持って本番に臨むことができます。
間違えた問題を徹底復習弱点克服に特化した学習設計
模擬テスト後には、正答率が5割以上で表示される「弱点テスト」や、これまで間違えた問題をまとめて復習できる「弱点チェック」を活用できます。これにより、苦手分野を重点的に学び直し、効率的に克服することが可能です。段階的に弱点を補強する学習設計により、基礎力の定着と得点力の向上を同時に実現します。
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