学校向けシリーズSPI 総合対策コース
企業等の採用試験で行われる適性検査の1つであるSPI総合検査(Synthetic Personality
Inventory)で高得点を獲得する実力をつけるための講座です。
実力養成レッスンコースと徹底演習ドリルコースから成り立っています。
レッスンコースは、SPIの概要や言語問題・非言語問題の解法のコツを学習できます。自分の目標や意気込みを書き込むセルフチェックと各内容の最後に確認テストとして合計30問収録されています。
ドリルコースは、実際のテストと同じ形式の問題に取り組むことができます。問題は847問収録されており、分野ごとに分けられた「練習テスト」で学習を進めるとともに、模擬テスト機能によって、何度でも本番に近い形式の「模擬テスト」を受験することが可能です。
模擬テストによって弱点を明らかにすることで、苦手分野を克服し、本番で高得点を獲得できる実力を身につけます。
- 本講座の模擬テストは、短時間での解答に慣れることと苦手分野を明らかにすることを目的とし、言語問題20問、非言語問題25問を35分で取り組む構成になっています。
- 本講座は『SPI 徹底演習ドリル』の内容も含まれています
標準学習時間 | 50時間 | 受講期間 | 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月) |
---|---|---|---|
チュータ | なし | オープンバッジ | 発行あり |
対応デバイス | PC、タブレット | コース形式 | 演習形式 |
実力養成レッスンコース
- SPIとは(SPIの種類)
- SPIの意義
- テストの種類とちがい
- 概要
- 傾向と対策
- 推論
- 順列・組み合わせ
- 確率
- 集合
- 速度算
- 損益算
- 料金の割引
- 分割払い
- 仕事算
- 割合
- 表・資料の読み取り
- ものの流れと比率
- PERT法
- ブラックボックス
- グラフと領域
- 条件と領域
- 概要
- 傾向と対策
- 二語の関係
- 語句の意味
- 語句の用法
- 空欄補充
- 文の並び替え
- 長文読解
- 概要
- 概要
- 性格検査の目的
- 検査の例
徹底演習ドリルコース
- 推論
- 順列・組み合わせ
- 確率
- 集合
- 速度算
- 損益算
- 料金の割引
- 分割払い
- 仕事算
- 割合
- 表・資料の読み取り
- ものの流れと比率
- PERT 法
- ブラックボックス
- グラフと領域
- 条件と領域
- 二語の関係
- 語句の意味
- 語句の用法
- 空欄補充
- 文の並び替え
- 長文読解
- SPI試験の全体像を理解する
- SPI試験に必要な基礎的な学力を身につける
- 言語能力問題と非言語能力問題においてより高得点をとれるようになる
高校卒業程度の基礎学力
講座の特長

基礎学習から実践演習まで対応練習と演習でSPI高得点を目指す
本講座は、SPI総合検査で高得点を獲得するための学習ステップを段階的に設計しています。「SPI 実力養成レッスン」では、問題の解き方を理解して効率的に解答するコツを身に着け、セルフチェックや確認テストで理解度を確認できます。その後、「SPI 徹底演習ドリル」で、実際の試験と同じ形式の問題に取り組むことで、弱点を明確化し、苦手分野を重点的に強化できます。
模擬テストを繰り返すことで、本番の形式や制限時間に慣れ、確実に得点力を高めることができます。基礎から演習まで一貫して学べるため、自信を持って本番に臨めます。

苦手分野も効率的に克服基礎を築く実力養成レッスン
「SPI 実力養成レッスン」では、非言語能力問題・言語能力問題それぞれの分野を網羅的に学習できます。各レッスンでは出題パターンや解法のコツを丁寧に解説し、セルフチェックや確認テストで理解度を確認しながら進められるため、学習内容がしっかり定着します。限られた試験時間の中でも素早く正確に答えを導き出す力が養われます。
また、基礎から順序立てて学ぶことで、苦手分野を把握しながら効率的に実力を積み上げられる構成になっています。

弱点を徹底的に補強して自信をつける本番の得点アップに直結する徹底演習ドリル
「SPI 徹底演習ドリル」では、特定分野の得点力を高める練習テストと、実力を総合的に確認できる模擬テストを通じて、本番での得点力アップを目指します。さらに、弱点チェック機能により、過去のテストで間違えた問題や苦手分野を振り返り、重点的に学び直すことが可能です。段階的に練習→確認→弱点補強を繰り返すことで、試験形式や制限時間に慣れつつ、確実に高得点を獲得する力を養うことができます。
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