ビジネススキルシリーズAI時代の仕事の進め方入門

本講座は、生成AI・AIエージェントの基本を理解したうえで、AIを前提とした仕事の進め方を見直すための入門講座です。

生成AIは、文章作成、要約、情報整理、アイデア出し、資料構成など、日常業務のさまざまな場面で活用できます。一方で、AIにすべてを任せればよいわけではありません。目的の設定や判断、内容の確認、責任の所在、相手に応じた調整など、人が担うべき役割も重要です。

また、AIエージェントの登場により、AIは単発の作業支援だけでなく、複数のステップから成る業務プロセスを支援する存在へと進化しています。これにより、人の役割は単なる作業者から、AIに目的を伝え、任せる範囲を決め、実行結果を確認し、最終的な判断を行う役割へと変化していきます。

本講座では、自分の業務を分解し、AIに支援させやすい作業や業務プロセスと、人が確認・判断すべき仕事を切り分ける考え方を学びます。さらに、AIへの依頼準備や依頼文の作成、AIエージェントに仕事を任せる際の条件設定、出力結果の確認方法、成果物の仕上げ方を学び、業務シーン別のAI活用について考えます。

最終的には、受講者が自分の業務において、明日から実践できるAI活用アクションを整理できる状態を目指します。

標準学習時間 3時間 受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
チュータ なし オープンバッジ 発行あり
対応デバイス PC、スマートフォン、タブレット コース形式 スライドショー形式

第1章
生成AI・AIエージェントの基本と仕事の変化
  • 生成AIの基本理解と活用範囲
  • 生成AIの得意分野と苦手分野
  • AIエージェントとは何か
  • AI時代の仕事プロセスの変化
  • AI時代のビジネスマインドと実践姿勢
第2章
自分の仕事を分解し、AIに任せられることを見極める
  • 仕事を分解する基本的な考え方
  • AIに支援させやすい作業・業務プロセスの特定
  • 人が確認・判断すべき仕事の見極め
  • AI活用の実践的な判断と業務への適用
第3章
AIと一緒に仕事を進める基本ステップ
  • AI活用の基本的な考え方と全体フロー
  • 効果的な依頼準備と依頼文作成
  • AIエージェントへの指示・条件設定
  • 出力確認・修正と成果物完成
第4章
業務シーン別にAI活用を考える
  • 情報整理と文書作成でのAI活用
  • 会議運営とデータ活用でのAI活用
  • 企画・提案でのAI活用と総括
  • AIエージェント活用シーンの総括
第5章
AI時代の注意点と仕事の改善アクション
  • 出力・実行結果の確認と情報管理
  • 著作権・責任・コミュニケーション配慮
  • AI時代の人の役割と業務改善アクション

講座の特長

自分の業務を分解して「業務を見極める」AIに任せる仕事と、
人が判断すべき仕事を切り分ける

AIを効果的に活用するためには、何でもAIに任せるのではなく、自分の仕事のどこで活用できるかを見極めることが重要です。本講座では、日々の業務を作業やプロセスに分解し、文章作成や情報整理などAIが支援しやすい仕事と、目的の設定、内容の確認、最終的な判断など人が担うべき仕事を切り分ける考え方を学びます。AIと人それぞれの得意分野を理解し、自分の業務に合ったAI活用を考えられるようになります。

身近な業務シーンだから「明日から使える」AIへの依頼から成果物の完成まで、
実務での活用イメージを具体化する

情報整理や文書作成、会議運営、データ活用、企画・提案など、日常業務でイメージしやすいシーンを題材にAIの活用方法を学びます。AIへの依頼準備や依頼文の作成、AIエージェントへの条件設定、出力結果の確認・修正など、AIと一緒に仕事を進める基本的な流れも具体的に整理します。学習の最後には、自分の業務を振り返りながら「明日から試せるAI活用アクション」を考え、学んだ内容を実際の行動へつなげます。

特定のサービスや操作方法に縛られないツールが変わっても活用できる、
AIとの仕事の進め方を身に付ける

特定のAIツールの操作方法を覚えることではなく、AIの得意・不得意を理解し、仕事をどのように任せ、どのように結果を確認するかという基本的な考え方を学びます。目的や条件を整理してAIに伝えること、出力をうのみにせず確認・修正すること、情報管理や著作権、責任などに配慮することまで、AI活用に共通するポイントを幅広く押さえます。AIツールやサービスが変化しても応用しやすい、継続的なAI活用の土台を身に付けられます。

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