資格試験対策シリーズ2026年版 基本情報技術者試験 徹底対策演習
「基本情報技術者試験」に合格する実力をつけるための講座です。
本講座は、科目A試験演習+科目B試験演習の合計2コースで構成されています。
「科目A試験/科目B試験演習」では、精選された過去問題・予想問題が出題され、練習テストや模擬テストを繰り返し解くことができます。
CBT化された試験形式に対する対策としても効果的なeラーニング講座です。
標準学習時間 | 50時間 | 受講期間 | 12ヵ月 |
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チュータ | なし | オープンバッジ | 発行あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット | コース形式 | テキスト形式 ※一部動画あり |
科目A試験
科目B試験
「基本情報技術者試験」に出題される各ジャンルの過去問題を解き、合格の目安となる60%の正答率を目指します。
ただし、模擬試験では、実試験の合格点である60%より高めの75%の正答率を目標としています。実試験で十分通用する合格力をつけるためです。
ITパスポート試験合格レベル
本講座はタブレット端末での学習に対応しています。「科目A試験」演習コースのみ、スマートフォンにも最適化されます。Android OS(Chrome)、iOS (Safari)いずれも最新版に対応。
講座の特長

本番さながらの模擬試験でCBT形式の試験対策にも「科目A試験/科目B試験演習」で苦手分野を克服
精選された過去問題・予想問題を繰り返し解くことで実力をつける「科目A試験/科目B試験演習」では、任意の章から問題を選び何度でも受験できる「練習テスト」、本試験と同じ時間・問題数でCBT形式の試験対策にもなる「模擬テスト」の2つがあります。
テストを受けるたびに解答データが蓄積されるため、特に苦手な分野も明確に。間違えた問題のみを復習することで、効率的に弱点を克服できます。

苦手を見つけて、着実にステップアップ繰り返し挑戦して
自信をつける「模擬テスト」
本番と同じような形式・制限時間で取り組める模擬テストを収録しています。試験特有の緊張感や時間配分に慣れることができるため、本番での実力発揮につながります。
また、模擬テストは繰り返し受験できるので、回数を重ねるごとに理解度や解答スピードの成長を実感できます。さらに、取り組む中で自然と苦手分野が浮き彫りになり、効率的な学習計画を立てることが可能です。

苦手分野を重点的に克服できる学習設計間違いを力に変える弱点チェック
間違えた問題をまとめて復習できる「弱点チェック」機能を搭載しています。単に問題を解くだけでなく、自分の弱い領域を把握し、繰り返し学び直すことで知識を確実に定着させることができます。
苦手な分野を重点的に克服する学習設計になっているため、限られた学習時間でも効率的に得点力を高められます。
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