資格試験対策シリーズ2026年版 ITパスポート試験 徹底対策演習
ITパスポート試験の合格に必要な知識を身につける講座です。
過去問題・予想問題を繰り返し解く「演習テスト」で構成されており、CBT化された試験形式に対する対策としても効果的な講座となっています。
ITパスポートはIT業務に必要な基礎的知識を身につけられるだけでなく、法務や経営戦略など総合的な学習ができます。
DXが加速している昨今、ITリテラシーの底上げとしても非常に有効なため、全社員研修や新人研修としてもおすすめの講座です。
試験合格に必要な知識を体系的に習得できる「実力養成レッスン」を含む『2026年版 ITパスポート試験 合格総合対策コース』もご用意しております。
標準学習時間 | 30時間 | 受講期間 | 6ヵ月 |
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チュータ | なし | オープンバッジ | 発行あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット | コース形式 | テキスト形式 |
「ITパスポート試験」の問題に出題される各ジャンルについて、過去問題を解き、合格の目安となる60%の正答率を目指します。
ただし、模擬試験では、実試験の合格点である60%より高めの75%の正答率を目標としています。実試験で十分通用する合格力をつけるためです。
基本的なパソコンの操作
講座の特長

本番さながらの模擬試験でCBT形式の試験対策にも「演習テスト」で苦手分野を克服
精選された過去問題・予想問題を繰り返し解くことで実力をつける「演習テスト」には、任意の章から問題を選び何度でも受験できる「練習テスト」、本試験と同じ時間・問題数でCBT形式の試験対策にもなる「模擬テスト」の2つがあります。
テストを受けるたびに解答データが蓄積されるため、特に苦手な分野も明確に。間違えた問題のみを復習することで、効率的に弱点を克服できます。

苦手を見つけて、着実にステップアップ繰り返し挑戦して
自信をつける「模擬テスト」
本番と同じような形式・制限時間で取り組める模擬テストを収録しています。試験特有の緊張感や時間配分に慣れることができるため、本番での実力発揮につながります。
また、模擬テストは繰り返し受験できるので、回数を重ねるごとに理解度や解答スピードの成長を実感できます。さらに、取り組む中で自然と苦手分野が浮き彫りになり、効率的な学習計画を立てることが可能です。

苦手分野を重点的に克服できる学習設計間違いを力に変える弱点チェック
間違えた問題をまとめて復習できる「弱点チェック」機能を搭載しています。単に問題を解くだけでなく、自分の弱い領域を把握し、繰り返し学び直すことで知識を確実に定着させることができます。
苦手な分野を重点的に克服する学習設計になっているため、限られた学習時間でも効率的に得点力を高められます。
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