学校向けシリーズ【大学向け】AI・クラウド時代の情報セキュリティの基礎 ― 情報漏えい・不正アクセスを防ぐ ―

¥4,500/人(税別)

本講座は、AI・クラウド時代の大学運営に求められる情報セキュリティの基礎を学ぶ講座です。

大学では、学生・教職員の個人情報をはじめ、研究データ、共同研究に関する機密情報など、多様で重要な情報資産を取り扱っています。これらの情報が漏えいしたり、不正アクセスによる被害を受けたりすると、大学の社会的信用の低下だけでなく、教育・研究活動そのものに大きな影響を及ぼすおそれがあります。

本講座では、情報セキュリティの基本的な考え方から、情報システム利用時の注意点、学外での安全な情報の取り扱い、情報漏えい発生時の対応までを、大学で起こり得る身近な事例を通して学びます。

AIやクラウドサービスを活用する機会が増える中で、教職員一人ひとりが適切な判断と行動をとるために必要な知識を身につけ、学生・教職員の個人情報を守り、教育・研究活動を支える安全な環境づくりにつなげます。

この講座では、以下の流れで学習を進めます。

1. Lesson学習・・・情報セキュリティについて、5つの章に分けて学習します。

2. 総合テスト・・・学習の習熟度を確認します。

本講座の受講対象者は、大学や専門学校の教職員です。

本講座の英語版として『[For Universities] Information Security Fundamentals in the Age of AI and Cloud Computing』もご用意しております。

標準学習時間 1時間 受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
チュータ なし オープンバッジ 発行あり
対応デバイス PC、スマートフォン、タブレット コース形式 動画形式、スライド形式

第1章
情報セキュリティの基本
  • 気づく(教育現場で守るべき情報)
  • 学ぶ(情報セキュリティに必要なこと)
  • 活かす(情報システムの適切な利用)
第2章
情報システム利用時の情報セキュリティ対策
  • 気づく(情報システム利用時のリスク)
  • 学ぶ(情報システム利用時の対策)
  • 活かす(不審なメール・サイトへの対応)
第3章
大学・学校外での情報取り扱いと安全対策
  • 気づく(大学・学校外で情報を扱うリスク)
  • 学ぶ(情報持ち出し・通信時の注意点)
  • 活かす(端末の暗号化による情報保護)
第4章
情報の保管・管理・廃棄
  • 気づく(情報管理の不備が招くリスク)
  • 学ぶ(情報管理の基本ルール)
  • 活かす(違法行為による情報漏えい)
第5章
情報漏えい発生時の対応と対策の見直し
  • 気づく(組織の対応ルールに沿った初動対応)
  • 学ぶ(情報セキュリティ対策の改善と強化)
  • 活かす(不正ログインされた場合の対応)

講座の特長

動画を通して「気づき」を促す学習設計 身近な事例を自分事として捉え、
情報セキュリティへの意識を高める

大学で起こり得る情報セキュリティ上の問題をアニメーション動画で描き、主人公の失敗や迷いを追いながら、「どこに危険があったのか」「自分ならどう行動するか」を考えます。知識や正解を学ぶ前に、日常の何気ない行動に潜むリスクに自ら気づくことで、情報セキュリティを身近な問題として捉えられます。学習内容を自分自身の業務や行動と照らし合わせながら、普段の情報の扱い方を見直し、適切な行動へつなげる意識を養います。

大学で起こり得るリスクを具体的に学習 ルールを暗記するのではなく、
状況に応じて判断する力を養う

不審なメールやWebサイトへの対応、大学・学校外への情報の持ち出し、端末の暗号化、情報の保管・廃棄など、大学の日常業務で起こり得る具体的な場面を取り上げます。「してはいけないこと」を覚えるだけではなく、取り扱う情報の重要性や大学のルール、周囲への影響を踏まえ、なぜその対応が必要なのかを学習します。状況を整理して自ら適切な行動を選ぶ、実践的な判断力を身に付けられます。

予防から事故発生後の初動までを網羅 AI・クラウド時代に求められる、
情報管理と対応力を身に付ける

情報セキュリティの基本から、情報システムの安全な利用、学外での情報の取り扱い、情報の保管・管理・廃棄、情報漏えい発生時の対応までを5章にわたって学びます。AIやクラウドサービスの活用が広がる大学の教育・研究環境において、学生・教職員の個人情報や研究データを適切に守るための考え方を習得できます。事故を未然に防ぐ対策に加え、不正ログインなどが発生した場合の報告や初動対応まで学べる講座です。

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