行動基準シリーズケースで学ぶ!ハラスメントの新潮流と対策
職場の三大ハラスメント(セクハラ、パワハラ、マタハラ)に限らず、ハラハラ(ハラスメント・ハラスメント)やカスハラ(カスタマーハラスメント)など従来の上司から部下のような一方通行のハラスメント以外についても学びます。
各ハラスメントの定義を事例で紹介し、自らが行為者や被害者にならないためにはどのように考え、対応することが重要であるか学習します。
標準学習時間 | 0.5時間 | 受講期間 | 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月) |
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チュータ | なし | オープンバッジ | 発行あり |
対応デバイス | PC、スマートフォン、タブレット | コース形式 | スライド形式 |
- 職場の三大ハラスメントについて理解する
- ハラスメントの最新の動向について理解する
- 職場で必要なハラスメント対策について理解する
特になし
「ケースで学ぶ!職場のハラスメント対策」をすでに受講している、もしくは職場の三大ハラスメントについて一定の知識を有することが望ましい。
講座の特長

ハラスメント教育の最新版!最新のハラスメント傾向が学べる
近年では、何にでもハラスメントと主張するハラスメント・ハラスメントや顧客からハラスメントを受けるカスタマーハラスメントも増加しています。
本講座では三大ハラスメント(パワハラ・セクハラ・マタハラ)の他に、こうしたハラハラやカスハラの定義を確認し、データに基づく最新の傾向を学べます。
講座を通して職場全体でハラスメントに関する意識を統一します。

事例を通して疑似体験具体的なケーススタディでハラスメントの発生を防止
具体的なケーススタディをもとに、加害者と被害者それぞれの立場から対応策を考えることで、ハラスメントの発生を双方の視点から防ぐ方法を身につけます。
加害者が無意識に行ってしまう言動や、被害者が早期に対応するためのポイントについても理解を深めます。

「気づき、学び、実践」の学習法視覚で理解を深めるわかりやすい講座設計
会話やディスカッション、アニメーションを活用することで、学習者が主体的に思考し、正しい行動を選択できるように導きます。
学びは外部から押しつけられるものではなく、自らの気づきから始まります。「気づき、学び、実践する」という段階的な学習を通して、適切な行動を考え実践することができるようになります。
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