IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が定義した「デジタルスキル標準」を全社員で理解することで、全社員でDXを推進できるようにします。
また、データサイエンティストやソフトウェアエンジニア等、DX推進人材の育成講座も提供しています。
急速に進化するデジタル社会に対応するためには、企業のDX推進を担う人材の育成が欠かせません。
しかし、DXスキルを持つ人材の不足や、効果的な育成方法がわからないなど、人材育成に悩みを抱えている企業が多いのが現状です。
これらの課題を解決するために重要となるのが、経済産業省が策定した「デジタルスキル標準」です。
ネットラーニングは、デジタルスキル標準に準拠したeラーニング講座で
DX人材の育成をサポートします!
本講座は、DXリテラシー標準の全体像に合わせた設計で制作しています。
ただ知識をつけるだけでなく、実際の業務改善にどう適用するか考えながら学習することで、十分な知識とマインドを取得します。
「DXリテラシー標準」のねらいは、ビジネスパーソン一人ひとりがDXに関するリテラシーを身につけることで、DXを自分事ととらえ、変革に向けて行動できるようになることです。
ポイントは「マインド・スタンス」が土台となり、その上にDXの背景を理解する「Why」、DXで活用されるデータや技術を理解する「What」、データや技術の活用方法を理解する「How」という項目がDXを支える柱という位置づけに設計されていることです。
出典:デジタルスキル標準ver1.1 - IPA発表IPAは「DXを自分事ととらえ、変革に向けて行動できるようになる」ことをDXリテラシー標準策定のねらいとしています。
本講座は豊富な事例をもとに制作されており、キャラクターと一緒に学習を進めていく設計になっています。
文章だけでなくイラストや図、クイズを通して知識を身につけられるため、より「自分事」としてわかりやすく学習を進められます。
本講座では、豊富な解説を用意しており、より深く内容を理解できるようサポートしています。
さらに、各章のまとめはアコーディオンパネル形式になっており、レッスン内容を手軽に復習できます。これにより、学んだ知識を確実に定着させることが可能です。
1コースでDXリテラシー標準を網羅!
「全社員で学ぶ!DXリテラシー標準完全ガイド」のお申込みはこちらから
デモ等詳しい説明、比較検討、サンプル受講など、お気軽にご相談ください。
DX推進人材として、5つの人材類型が定義されています。
DX推進人材は、他の類型とのつながりを積極的に構築したうえで、他類型の巻き込みや手助けを行うこと、
また社内外を問わず、適切な人材を積極的に探索することが求められます。
ビジネス
アーキテクト
データ
サイエンティスト
ソフトウェア
エンジニア
デザイナー
サイバー
セキュリティ
DX推進人材の学習教材として
ネットラーニングのeラーニング講座がおすすめです!
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専門家監修の下にコース内容を取り決めているばかりでなく、eラーニング教材製作を専門に手掛ける当社のプロフェッショナルが、制作実績15,000コース以上の経験を活かし、コース制作を行っています。
ネットラーニングのeラーニング講座は、教材のカスタマイズが可能です。貴社ならではの内容を組み込み、オリジナルの講座を制作することができます。
当社のeラーニングは、1講座ずつ、必要な受講者数分購入いただけます。
毎月、学習未修了の方に受講を促すメールを送付し、受講率向上をサポート。
受講者がコース内容について無制限に質問できる「チュータつき」コースもご用意しております。疑問や課題に対してきめ細やかに対応することで、より深い理解と確実なスキルアップを実現します。
LearningSpaceは、800以上の講座を自由に使える定額制サービスです。
「全社員で学ぶ!DXリテラシー標準完全ガイド」をはじめ、DXリテラシー標準に対応した各種講座もラインナップ。
また、リテラシーを身に着けた先の学習に活用いただける「ITパスポート資格試験対策コース」や「各種プログラミング言語」なども学ぶことが可能です。
Microsoft Teamsのアプリ「Viva Learning」とネットラーニングの「LearningSpace」をつなぐことで、業務に必要な学びを、研修ではなく情報として取り入れるように学ぶことができます。
学んだ内容をMicrosoft Teams上で共有しあうことで、業務と直結した学びを実現し、組織内での展開を容易にすることができます。